真光寺の仏さま

ご本尊 勢至菩薩(せいしぼさつ)

ご本尊の前立て 観世音菩薩 本尊が勢至菩薩というのは国内の寺院の中でも珍しいと言われています。阿弥陀三尊の観音菩薩とともに、阿弥陀仏の脇侍として知られています。
「大勢至菩薩」、「得大勢菩薩」の別名もあり、大地を揺らす程の怪力の持ち主です。
得大な智慧の勢いをもって、直路(真っすぐな道)を示し、極楽浄土へ至らしめるという徳目を備えています。

真光寺の本尊は「武蔵演路」に「弘法大師作」とあるように、空海お大師様作と言われています。
本尊は秘仏にて、昔からの言い伝えより勢至菩薩と言われていますが、江戸時代には観音信仰もあり「真光寺の勢至観音様」と言われていました。
実際、阿弥陀三尊として阿弥陀様の脇侍である観音と勢至はなかなか見分けがつきづらく、本尊のお前立ちは観音様を祀ってあります。

おびんずる様

おびんずる様 おびんずる様は俗に「撫仏(なでぼとけ)」とも呼ばれ、おびんずる様の身体を触って、その手で自分を撫でると病気が治り、頭も良くなり、痛みもなくなると言われ、深く信仰されています。どうぞ撫でて、お参りください。

賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ) は、通称「おびんずる様」、日本では「撫仏(なでぼとけ)」と呼ばれています。お釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、神通力=超能力がとても強い人だといわれています。

不動明王(ふどうみょうおう)

不動明王 不動明王は、インド神話の三大神の一人である「シヴァ神」の別名とされ、日本へは空海お大師様によって持ち込まれました。
五大明王の中心となる明王でもあり、大日如来の化身とも言われています。

一般的な仏教でのご本尊や仏像は優しい姿をしたものが多いですが、不動明王は悪を絶ち、仏道に導くことで救済する役目を担っていることから恐ろしい表情をしているとされています。

お不動様の名前で親しまれています。本尊として祀ってあるお寺は、成田山新勝寺が有名です。

大日如来(だいにちにょらい)

大日如来 大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏です。
密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来から生まれたとされ、釈迦如来も含めて他の仏は大日如来の化身と考えられています。

阿弥陀如来(あみだにょらい)

阿弥陀如来 無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。
限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。
さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。

弘法大師像(こうぼうだいしぞう)

弘法大師像弘法大師・空海は平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の諡号で知られる真言宗の開祖です。俗名は佐伯 眞魚(さえき の まお)日本天台宗の開祖最澄と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと転換していく流れの劈頭(へきとう)に位置し、中国より真言密教をもたらしました。

能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられている。 今でも「お大師様」「お大師さん」として、多くの人から崇敬を集めています。

興教大師像(こうぎょうだいしぞう)

興教大師像興教大師 覚鑁(かくばん)は高野山を復興し、真言宗中興の祖にして新義真言宗の始祖です。

20歳の時に高野山に登られた興教大師は、鳥羽上皇の支援を受けて高野山を整備、弘法大師の教えを再興するとともに、学徒を養成し、「新義」といわれる教学を確立しました。これが真言宗中興の祖と呼ばれるゆえんです。高野山の座主にまでなりますが、その後、根来山(和歌山県)に移られます。この地の整備をすすめていましたが、3年後に49歳で入滅されました。

真光寺のお地蔵様(地蔵堂)

真光寺のお地蔵さま 大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々を、その無限の大慈悲の心で包み込み、救う所から地蔵菩薩と名付けられました。閻魔大王の化身であるともいわれ、この世で一度でも地蔵菩薩に手を合わせると身代わりとなって地獄の苦しみから救うとされ人々から信仰を集めました。

真光寺の建造物

本堂(ほんどう)

真光寺 本堂 本尊は勢至菩薩。その他大日如来、阿弥陀如来、不動明王等を安置。近年改修し、床暖房とエアコンを完備しました。

椅子席ですので、正座が苦手な方でも安心して座れます。
法事や法要等ゆったりと100名まで参列出来ます。荘厳な雰囲気の中で写経会前、全員での読経や寺ヨガお寺コンサート等も開催しています。

客殿(きゃくでん)

真光寺 客殿 お檀家のご寄付をいただき大改修しました。
6部屋あり、最大人数100名まで収容可能です。

法事や法要等の控えの間として、また、各行事の休憩、お斎(とき)の場所として利用出来ます。
写経会は、こちらの客殿にて開催されます。

六角堂/勢至堂
(ろっかくどう/せいしどう)

六角堂(勢至堂) 六角堂には、本堂の本尊でもある勢至菩薩が祀ってあります。

勢至菩薩は、阿弥陀三尊の観音菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍として知られています。「大勢至菩薩」、「得大勢菩薩」の別名もあり、大地を揺らす程の怪力の持ち主です。得大な智慧の勢いをもって、直路(真っすぐな道)を示し、極楽浄土へ至らしめるという徳目を備えています。
※六角堂は、お彼岸、お盆など、当寺の行事中に開扉(開帳)します。

おびんずる様(客殿)

おびんずる様 賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ) は、通称「おびんずる様」、日本では「撫仏(なでぼとけ)」と呼ばれています。お釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、神通力=超能力がとても強い人だといわれています。おびんずる様の身体を触って、その手で自分を撫でると病気が治り、頭も良くなり、痛みもなくなると言われ、昔から深く信仰されています。

山門

真光寺 山門 真光寺の山門は、薬医門(やくいもん)と呼ばれ、門柱(本柱)の後ろに控柱が2本設けられた門を言います。
医院において、門扉の隣に出入りが簡単な戸を設け、患者の出入りを楽にした医院の門という説があります。

屋根には鬼瓦を配しています。

梵鐘(ぼんしょう)

梵鐘真言宗中興之祖、興教大師御誕生九百年記念報恩謝徳之鐘として、平成7年12月に建立しました。

大晦日、除夜の鐘として誰でも撞(つ)く事が出来ます。

永代供養墓・寺院墓地

 真光寺の永代供養墓・寺院墓地は、京浜東北線東十条から徒歩2分、埼京線十条駅から徒歩7分の交通便利な寺院の境内にあります。駅から近いだけでなく、十条の高台にあり、景色の良い立地です。

永代供養墓

真光寺 永代供養墓 永代供養墓とは、住宅で言うと一戸建てではなく集合住宅の事で、今後、後継ぎが居ない、お参りに来る身内が居なくなってしまう方の為のお墓です。
個人墓と同じように戒名、俗名、没年、行年等を書きしたプレートをはめ込み、永代に渡り管理、ご供養いたします。
もちろん当寺のお檀家となります。

ご相談、問い合わせは随時受け付けています。どうぞお気軽にご相談ください。

真光寺の永代供養墓 詳細はこちら

寺院墓地(境内墓地)

真光寺 境内墓地 真光寺の寺院墓地は、京浜東北線東十条から徒歩2分、埼京線十条駅から徒歩7分の交通便利な寺院の境内にあります。駅から近いだけでなく、十条の高台にあり、景色の良い立地です。寺院墓地は、数は少ないですが、何か所かは空きがあります。

どうぞお気軽にご相談、お問い合わせください。

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